看護職・看護学生の皆様へ

院長ご挨拶

国際医療福祉大学 副学長
国際医療福祉大学成田病院 病院長
宮崎 勝

国際医療福祉大学成田病院は、最新医療機器と充実したアメニティを備え、救急、周産期等多くの分野で地域医療機関との連携を図るとともに、アジアを中心に海外とのネットワークの拠点となり、国内外の患者様へ最先端の医療を提供する「世界的なハブ病院」を目指しています。

当院は、現在の逼迫した国内の医療状況に鑑み、当初、2020年4月1日に予定していた開院を3月16日に前倒し致しました。厚生労働省と全国の医療機関がそれぞれ懸命に対応しているなか、私たちも医療施設としての社会的使命を 果たすべく、1日でも早く診療体制を整えて、国民と地域住民の健康をお守りしたいというのがその理由です。

医療人のプロフェッショナルの本質である患者様本位に徹し、高度で良質の医療を国内外の患者様にご提供していくことに努めるとともに、我々プロの医療人チームの一員に加わってくれる情熱を持った多くの職員の方々を歓迎し、一緒に新しい病院の歴史を築いて参りたいと願っています。

伊藤 淳子 看護部長挨拶

国際医療福祉大学成田病院
看護部長 伊藤 淳子

世界が未知のウイルスと闘い始めた厳しい環境の中、開院し1年が経ちました。
感染症の対応だけでなく、診療の質を担保しつつ、試行錯誤しながらシステムを整えてきた1年であったと思います。 看護部の理念は、「患者様に満足して頂ける看護の実践」です。
看護師は、メディカルスタッフの中で、患者様に最も近い存在として24時間継続して看護を提供しています。高齢化、高度複雑化する医療の繁忙な職場環境の中にあっても、豊かな感性で、患者様一人ひとりの思いを受けとめ、患者様自らの生活や生き方を大切にした「その人が満足する」看護を実践できるよう努力しています。
満足する医療には、各職種がそれぞれの専門性を発揮し患者にとっての最良の医療を提供する良質なチーム医療が欠かせません。中でも看護師はチーム医療のキーパーソンと言われています。そのためには、自分の基盤・軸をもって、先輩・後輩を超えて、職種を超えて、自分の看護を伝え推進する力が必要です。
職員同士が、お互いの強みを認め合い、尊重し、補いあいながら、さらに強みを伸ばしあえる、 そうした看護部でありたいと思います。
そのことが「患者様に満足して頂ける看護の実践」に繋がっていくと信じています。

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