看護職・看護学生の皆様へ

坂本 眞美 副院長・総看護部長から皆様へ

国際医療福祉大学成田病院
副院長・総看護部長 坂本 眞美

「やりたい看護が出来る看護部」そんな病院を作りたい。

2020年3月16日、国際医療福祉成田病院は新規オープンいたしました。COVID-19への対応の社会的使命のもと予定を大幅に前倒しの決断でした。
全ての準備が不十分な中でしたが、国際医療福祉大学成田病院の特徴でもある「感染症対策に強い病院」としての、完備された施設設備と専門領域人材の指導の下で、入院受け入れを引き受けてくれた看護職員の気概と覚悟の姿に「看護の誇り」を感じるとともに大きな感謝をしています。

今、世界中で「新たな生活様式」への変換が求められています。当院は「アジアを代表する世界的なハブ病院」をめざし、成田から世界へ!グルーバルな医療人育成のための病院作りに向けてのスタートの形がコロナの影響で少しだけ足踏み状態にあります。しかし、開院後間もなくから病床数は不足の状況となり地域の方々の期待の大きさを感じています。COVID-19の克服はまだ先が見えていませんが、まずは地域の期待に応えた専門領域の病床開設と拡大に向けて、様々な経験を有する看護職員の力を必要としています。総合的な医療系教育機関である国際医療福祉大学は社会人教育課程での学べる環境、教育支援体制の充実した制度の活用で自己のキャリアアップの支援制度などの魅力もあります。

私たちが掲げる看護部理念の「満足して頂ける看護の実践」のもと、今まさに看護をみなおしたり、転機を感じステップアップを目指すあなたの力を求めています。

伊藤 淳子 看護部長挨拶

国際医療福祉大学成田病院
看護部長 伊藤 淳子

世界が未知のウイルスと闘い始めた厳しい環境の中、開院し1年が経ちました。
感染症の対応だけでなく、診療の質を担保しつつ、試行錯誤しながらシステムを整えてきた1年であったと思います。 看護部の理念は、「患者様に満足して頂ける看護の実践」です。
看護師は、メディカルスタッフの中で、患者様に最も近い存在として24時間継続して看護を提供しています。高齢化、高度複雑化する医療の繁忙な職場環境の中にあっても、豊かな感性で、患者様一人ひとりの思いを受けとめ、患者様自らの生活や生き方を大切にした「その人が満足する」看護を実践できるよう努力しています。
満足する医療には、各職種がそれぞれの専門性を発揮し患者にとっての最良の医療を提供する良質なチーム医療が欠かせません。中でも看護師はチーム医療のキーパーソンと言われています。そのためには、自分の基盤・軸をもって、先輩・後輩を超えて、職種を超えて、自分の看護を伝え推進する力が必要です。
職員同士が、お互いの強みを認め合い、尊重し、補いあいながら、さらに強みを伸ばしあえる、 そうした看護部でありたいと思います。
そのことが「患者様に満足して頂ける看護の実践」に繋がっていくと信じています。

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