教育プログラム

関連病院看護部の教育体系

国際医療福祉大学関連病院看護部では、2012年より共通のラダープログラムによって看護師の育成にあたっています。
「ワークライフバランスを実現させながら、自ら学び成長する力を支援したい。」という"ねがい"のもと、ラダーを導入しました。これにより、1人ひとりがモチベーションを持ち「目的や目標を持って日々の看護実践を通した学習ができ、目標に向って努力し続けられる」教育体系を構築しました。


三田病院の特殊性と教育の特徴

三田病院では、組織の最重要課題を「人材育成」と考えています。
それはなぜか?
それは、スタッフ1人ひとりが未来の国際医療福祉大学や三田病院を支えていく人となるからです・・・。

■三田病院の特殊性

■三田病院看護部の教育プログラム

「この特殊性に応えられるスキルを獲得したナースに成長」するよう考えたプログラムです。また、基礎教育で学んだ知識・技術を「現場や患者さん個々に合わせてどう展開するか」が大切だと考えています。

■看護師1人ひとりのミッション

JCIでも謳われていますが、当院では1人ひとりのスタッフに、その成長過程 に応じた“ミッション”があります。それはオーダーメイドです。

三田病院・新卒看護師の教育プログラム

■新卒看護師のトレードマーク:「黄色いストラップ」

当院では、新卒看護師は1年間「ひまわりナース」と呼ばれ、病院の全職員に見守られて成長していきます。黄色いストラップは、あなたを“ほっておかない”印です。

■導入研修

入職後はまず集合教育で、看護実践能力の成長を支える基礎知識や技術を、三田ルールを交えて整理し学びます。

■病棟での指導体制:「チームサポートシステム」

1人の新卒看護師を囲むように、メンターとエルダーというそれぞれの役割を持っている2種類の先輩看護師がグループを組んで1年間フォロー・指導にあたります。

■集合教育

病棟配置後も、病棟での指導とは別に、毎月の集合教育によって、年間を通して、その成長に合わせた教育プログラムで支援します。

毎月のプログラムは、その年の傾向や成長の程度によって、年間計画に少しずつ変更を加えて実施しています。また、集合教育では、講義だけではなく、演習やシミュレーション、ロールプレイなども積極的に取り入れ実施しています。

■メンタルヘルスの支援

三田病院・教育プログラムの特徴(全体像)

ラダーで規定されている研修に加え、三田病院で必要とされる看護実践能力の成長を促すよう、系統的に段階を追って習得できるようプログラムしています。

■医療安全・感染対策

JCIが最も大切にしている「患者の安全」「医療の質の保証」
患者様の安全はもちろんのこと、自分達の安全を確保する知識や技術も学びます。

■がん看護

三田病院は「東京都がん診療連携拠点病院」に指定されています。がん看護についても、入職当初から段階的に学んでいきます。

■その他

看護師として成長するに従い、チーム内での役割も拡大していきます。その際に必要となる知識・技術を集合教育で強化します。指導者としてのスキルや目標管理はもちろんのこと、QI活動を通して、チーム運営についても学びます。また、看護記録研修では、JCIのサーベー方式を取り入れて、医療チーム全体における記録の意義や、その記録の連続性・関連性について再認識し学習を深めます。

三田病院・看護師「成長の実際」

三田病院で成長している看護師をラダーレベルに沿って、ご紹介します。

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