ご挨拶

ご挨拶

東京都がん診療連携拠点病院として
地域を支える幅広い医療を
提供しています

病院長ご挨拶

病院長 池田 佳史

国際医療福祉大学三田病院
病院長 池田 佳史

当院は、2005年に東京専売病院を国際医療福祉大学が承継し、現在の三田病院となりました。診療科目は、各専門の診療科、救急医療、予防医学・健診、そしてエビデンスに基づいた最先端の医療を提供できる体制をとっています。

1日平均約200名の方が入院されており、約900名の方が外来を受診されています。また、港区を主体に都心の地域医療を担っているとともに国際医療福祉大学附属の中核病院としての役割を果たしております。

国際医療福祉大学は、医学部をはじめ保健医療学部看護学科、医療福祉学部、薬学部など医療福祉関係の10学部26学科を擁しています。そのため、医師、看護師はもとより、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、視能訓練士、臨床検査技師、診療放射線技師、臨床工学士など多彩な新進気悦の医療福祉スタッフが連携して明るく働いています。

今後、当院で勤務するすべての医療スタッフが一丸となって、患者様中心のハイレベルな医療をご提供できるようさらによい環境を作っていきたいと考えています。

私たちとともに、思いやりのある最高レベルの医療に取り組むチームの一員に加わってくださる、情熱を持った多くの看護職員の方々をぜひ歓迎いたします。

看護部長ご挨拶

看護部長 箱石 恵子

国際医療福祉大学三田病院
看護部長 箱石 恵子

知識と技術を統合した看護を実践し、患者様の最も信頼できるパートナーとして最高の看護サービス提供をめざしています。

多くの人々に選ばれる病院であり続けるために、看護師の段階に応じた継続教育と高度実践看護師への育成支援を行っています。

院内教育制度の充実、国際医療福祉大学生涯学習センターの活用、国際医療福祉大学大学院への進学など学びたい看護師を支援する環境が充実しています。

専門職としてキャリアアップを図りながら、働き続けられる職場環境が整っています。

地域住民の健康と幸福のために、患者様のニーズにこたえる看護を追求しましょう。

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