看護部紹介
国際医療福祉大学の建学の精神
「共に生きる社会」の実現をめざし
患者様本位の看護を心がけています
看護部理念
専門職としての自覚と責任のもと、真心を持って最善を尽くし、患者様の権利を尊重した看護を提供します
看護部の方針
○患者様の主体性を尊重し、納得のいく自己決定ができるよう支援します
○大学病院としての医療・看護の教育的役割を果たします
○地域との連携を図り継続した看護を提供します
○専門職としての自覚を持ち、確かな技術と根拠に基づいた安全な看護の提供と自己研鑚に努めます
○組織の一員として、経営的視点から看護を考える力を養います
患者様のクオリティ・オブ・ライフ向上のために
急性期・回復期・慢性期の療養環境が整っており、個々にあわせた、きめ細やかな看護の提供を行っています。
日々のケアの中で大切にしていることは「患者様に寄り添い、患者様の個別性を考えた看護の実践」です。
その実現のために確かな知識や技術を身につける教育体制に力をいれています。
市川病院の概要
- 病床数 260床
2005年国際医療福祉大学臨床医学研究センターとして学生の教育や研究拠点として全面的に協力する一方、看護教育に共通プログラムを導入、その後、2017年9月に大学病院となりました。
病院の特徴を盛り込んだ研修計画を策定し、一人ひとりのニーズにあわせたキャリア形成支援に力を入れています。